
■美食の最前線を彩るSAKE HUNDRED、海外ペアリングイベントも活況
最高峰の日本酒で、人々の「心を満たし、人生を彩る」をブランドパーパスに掲げる、「SAKE HUNDRED」。高級日本酒という新ジャンルを創出し、2018年のデビュー以来、世界中のラグジュアリーシーンを開拓し続けています。
味覚として楽しんでもらうだけではなく、心の充足に貢献し、人と人との豊かな関係性を育む体験を届けたい――そのSAKE HUNDREDのフィロソフィーに、ミシュラン星付きレストランや一流ホテルのシェフたちも深く共鳴。いまや美食の世界に欠かせない存在として、ひときわ鮮やかな存在感を放っています。

2025年にはタイや台湾、オーストラリア、フランス、イタリアなどで、計14回もの海外ペアリングイベントを実施するなど、国内外でのリアルイベントに力を注ぐSAKE HUNDRED。ブランドオーナーである生駒龍史氏が注目している気鋭の料理人の一人が、一之瀬愛衣シェフです。
■固定店舗を持たない自由なスタイルで世界を巡る、一之瀬シェフの“旅するガストロノミー”

一之瀬シェフの真骨頂は、あえて固定店舗を持たないという独自のスタイル。世界各地を自由に巡りながら、“旅するガストロノミー”「SOLUNA」を展開しています。ミシュラン二つ星レストランで研鑽を積み、世界的シェフたちが有望な若手料理人を選ぶ「San Pellegrino Young Chef Academy 国際料理コンクール2024−25」アジア地区決勝で日本人として唯一選出。パリオリンピックでは日本人選手のプライベートシェフを務めるなど、国境を越えた華々しい活躍を見せています。
土地に息づく自然や文化を汲み取り、食材と真摯に向き合い続ける一之瀬シェフ。その姿に魅了された生駒氏との初共演となる「ラグジュアリースカイディナー」が、このたび実現しました。
会場は羽田空港第2ターミナル内の「和蔵場~WAKURABA~」。地域創生をテーマに、日本各地の産品の魅力を発信するカフェ&ショップです。本ディナーでは、産地から空輸された“朝採れ”食材を使用。羽田空港というロケーションならではの特別な一夜が演出されます。
■シャンパン製法の日本酒に合わせる「雫・地層・生命」を表現したアミューズ3種
「ラグジュアリースカイディナー」は、2026年3月12日(水)から14日(金)の3日間のみ。しかも一日10名限定、8品・6銘柄のペアリングを55,000円(税込)で堪能できる、高付加価値なダイニングモデルです。開催を翌日に控えた3月11日(水)には、ペアリングのエッセンスを体感できるメディア向け試食会が実施。美酒企画もお招きにあずかりました。
まず供されたのは、スパークリング日本酒「深星 SHINSEI」。シャンパンの製法を応用し、瓶内二次発酵で生み出された繊細な泡が美しく立ち上り、非日常空間へと誘います。

この日いただいたお料理の中でもとりわけ印象的だったのが、「雫」「地層」「生命」をテーマにしたアミューズ3種です。



添えられた美しいコンセプトカードには、その料理のテーマとなる言葉とともに、食材やペアリングの日本酒が記されています。ゲストの想像力や気持ちを駆り立て、一皿ごとの世界観を感じることのできる、実に粋な演出です。カードを持って帰り、家で眺め返していると、その日の体験が五感と共に鮮やかに蘇ってきます。

■“時を飲む”という贅沢――「礼比 RAIHI」「現外 GENGAI」に宿るヴィンテージの魅力
柔らかな食感のイカにスパイスを効かせ、ほろ苦い菜の花を添えた春らしい逸品と合わせたのは、入手困難な希少酒「百光 BYAKKO」です。



「百光 BYAKKO」は、山形県が大吟醸酒向けに特化して開発した酒米「雪女神」を18%まで磨き上げて醸した一本。ユリの花を思わせるエレガントな香り瑞々しく優雅な香り、ふくよかな甘み、美しい余韻を実現した、SAKE HUNDREDのフラッグシップです。
次なるは、十勝ハーブ牛を使った料理と「礼比 RAIHI」とのペアリング。


「礼比 RAIHI」は、マイナス5℃の氷温環境で10年以上、うち3年間はフレンチオーク樽で貯蔵した、氷温熟成酒。妖艶な香りと上品な甘みが、上品なコクとしっかりとした旨みを持つお肉に美しく寄り添います。
ラストを飾るデザートは、金柑やミルクアイスなどに、ふんわりした泡をまとわせた、可憐な一皿。合わせたのは、“運命の熟成酒”と称される「現外 GENGAI」です。


「現外 GENGAI」が“運命の熟成酒”と言われるゆえんは、1995年に起きた阪神・淡路大震災を乗り越えたことから。
30年もの時を刻む中でもたらされた、甘味・旨味・酸味・苦味の見事な調和。ヴィンテージ日本酒にしか表現できない価値を宿しています。
今回のペアリングであらためて実感したのは、SAKE HUNDREDならではの奥行きと包容力。前菜からデザートに至るまで、あらゆる一皿に寄り添う多彩なラインナップを備えたシリーズは、他に類を見ない稀有な存在です。
自社の酒蔵を持たず、日本各地の蔵元と協働しながら、日本酒の新たな価値を世界に発信しているSAKE HUNDRED。これからも、SAKE HUNDREDと料理の妙なる調和が無限の可能性を生み出し、五感を心地良くくすぐる新たな景色を私たちに見せてくれるはずです。
